うさぎの丸洗い P-2トップ
その1 衣替え

Yukkoさんは、制服がなくても、
「衣替え」の気分を味わいたいと、
かわいそうに、P-2おぼっちゃまも、
ついでに洗っちゃいました。

ぴーつー:「うっひゃぁーーーっ!!
目がまわるぅー―! たすけてぇーーーっ!」

あわや、P-2の運命はいかに…

あらまぁ♪
P-2おぼっちゃまが、見違えるほどきれい!
でも、一緒に洗ったシーツが…┓(´_`)┏ オーノ〜!

Yukkoさんの「衣替え」は、
またも、叶わなかったのでした!?(笑)

>ぴーつー:「このシーツ、また洗うの?
で、ぼくは…?」

注:「色・柄物」には、くれぐれもご注意を!(^-^)


その2 夏の思い出

ピー爺:「うさちゃん、今日は楽しかったね♪こんないい「かじり木」も見つけたし…♪」

うさ :「うん、そうだね♪ 遅くなったから、ピーちゃん、急いで帰ろう♪」

ピー爺:「OK!うさちゃん、しっかりつかまるんだよ!ぼくのバタ足、すごいんだから、ね♪」

うさ :「わかってるよ!もう、しっかりかじり付いてる!」

ピー爺:「うっひゃぁーっ!♪ほんとだぁ(笑)」

家路を急ぐ、「うさぎ泳ぎ(?)」の2匹であって、
決して、「漂流」ではありませんよ(笑)

ピー爺&うさ:「たっだぁいまぁ〜ッ♪ ちょっと遅くなって、ごめんなちゃ…えっ?
…あれっ?…ひぃっ?…ひょえェーーーッ!?
…なんでぇーーーッ!?」

ピー爺の母:「あっ、ごめん、ごめん!♪今日はお天気いいし、
この方が乾き、早いでしょ!?」

ピー爺&うさ「そ、そんなぁ〜っ!こんどから、門限守りまちゅーっ!」

ピー爺の母「はいはい!ごめんね!♪」

ピー爺:「あーぁ、足、痛かったね!」
うさ :「えっ?ぼくは、シッポが痛かったよ!?」

ピーの母さんは、ず〜っと前から、一度だけ、こうしてみたかったんです。
これがほんとの「うさぎの開きの天日干し」でしょ!?(笑)
うさちゃん、ピー爺…ごめんなさい!もうしませんよ!?♪


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