Yukkoさんは、制服がなくても、 「衣替え」の気分を味わいたいと、 かわいそうに、P-2おぼっちゃまも、 ついでに洗っちゃいました。
ぴーつー:「うっひゃぁーーーっ!! 目がまわるぅー―! たすけてぇーーーっ!」
あわや、P-2の運命はいかに…
あらまぁ♪ P-2おぼっちゃまが、見違えるほどきれい! でも、一緒に洗ったシーツが…┓(´_`)┏ オーノ〜!
Yukkoさんの「衣替え」は、 またも、叶わなかったのでした!?(笑)
>ぴーつー:「このシーツ、また洗うの? で、ぼくは…?」
注:「色・柄物」には、くれぐれもご注意を!(^-^)
ピー爺:「うさちゃん、今日は楽しかったね♪こんないい「かじり木」も見つけたし…♪」
うさ :「うん、そうだね♪ 遅くなったから、ピーちゃん、急いで帰ろう♪」
ピー爺:「OK!うさちゃん、しっかりつかまるんだよ!ぼくのバタ足、すごいんだから、ね♪」
うさ :「わかってるよ!もう、しっかりかじり付いてる!」
ピー爺:「うっひゃぁーっ!♪ほんとだぁ(笑)」
家路を急ぐ、「うさぎ泳ぎ(?)」の2匹であって、 決して、「漂流」ではありませんよ(笑)
ピー爺&うさ:「たっだぁいまぁ〜ッ♪ ちょっと遅くなって、ごめんなちゃ…えっ? …あれっ?…ひぃっ?…ひょえェーーーッ!? …なんでぇーーーッ!?」
ピー爺の母:「あっ、ごめん、ごめん!♪今日はお天気いいし、 この方が乾き、早いでしょ!?」
ピー爺&うさ「そ、そんなぁ〜っ!こんどから、門限守りまちゅーっ!」
ピー爺の母「はいはい!ごめんね!♪」
ピー爺:「あーぁ、足、痛かったね!」 うさ :「えっ?ぼくは、シッポが痛かったよ!?」